作品展

今年も長女と長男が通う小学校の作品展がありました。
日曜日のイベントしか参加できないオヤマは当然のように朝から登校です（笑）。

以前から投稿していますが子供たちはオヤマの母校に通います。

まずは正門から

日曜日の校庭です。
今でもオヤマの幼少時と同じ校庭なので懐かしい限りです。

校内も昔と全く変わりません。

展示会の会場は体育館です。

会場にはたくさんの作品と父母と子供たちでいっぱいです。

まずは長男の作品

続いて長女の作品

普段は全く関連がない小学校ですが、こういった行事に行くと、
名前だけはよく聞く子供たちの友だちと出会えたり、学校の先生と接したり、近所のお父さんと挨拶したりとオヤマにとって新鮮なことがあります。

「一年生の作品」
大好きなものを食べている自分だそうです。
どうしたらこういった絵が描けるのか不思議です。
涙が出るぐらい大笑いしました。
顔も知らない子供たちですが、一生懸命描いている姿を想像すると本当に愛おしくなります。

　
毎年この作品展を楽しみにしています。
そして毎年多くの子供たちの作品を見て、感心して笑って驚いて考えさせられます。
とても良い時間を過ごしました。