平成30年度　公益社団法人東京都八南歯科医師会　
稲城支部　予算総会

名前は重々しいですが、ただの地元稲城の歯科医師会の定時集会です（笑）。
少ない人数ですがいつもの仲の良い先生方との会議は気持ちが楽です。
そして場所もいつもの稲城市立病院です。

本日は健診センターの会議室に集合です。

夜の8時過ぎですが

オーエンス健康プラザがまだ営業しているので
人の出入りはそこそこあります。

2階に来ると歯科医師会の先生以外の人影はありません。

病棟への通路は静寂感が漂います。

我々地元の歯科医師会は事務所がない為、理事会などの会議や講習会はこの稲城市立病院の講堂や会議室をお借りしています。
毎月夜8時30分ごろ、この市立病院3階会議室に訪れるのですが慣れないものです。
会議が長引き11時過ぎるとより一層居心地が悪くなりますね（笑）。

2月の定例勉強会

今日も銀座にある研修室で治療症例検討会に出席しました。
流石に毎月は無理でしたが、この一年間勉強会に参加していろいろな事を学びました。

その中で若い先生の熱い臨床報告を拝聴していると、オヤマが新米歯科医として勤務しながら知識と経験を求め休日にいろいろな勉強会や研修会に参加した当時を思い出します。

クリニックを開業すると臨床の勉強だけでなく医院経営や歯科医師会会務やいろいろな組織団体の雑務などに膨大な時間を費やさなければいけなくなり、今では当時の情熱が薄れ改めて自分の甘さを痛感しますね。

生涯自己研磨こそオヤマが目指す歯科医師の姿なので、これからも怯まずまだまだそれなりに頑張ります。

今日も華やかな銀座界隈です。
残念ながら満喫する事はありません（笑）。

難しいインプラント（人工歯根）症例です。

バレンタイン

今年も嬉しいことにスタッフからバレンタインのプレゼントを頂きました。
しかもオヤマが一番うれしい麦焼酎とおつまみです。

お恥ずかしいながら、本日晩酌する焼酎がもう無かったので帰宅途中で購入するつもりだったのでありがたいプレゼントでもありました。

子供たちは甘いお菓子を期待していた様ですが、
残念でした（笑）。

早速、お湯割りにして堪能させた頂きました。
みんなありがとうございます。

スキー合宿

オヤマ家ではここ数年スキーブームで盛り上がっております。
連休などを利用して出来る限りスキー旅行に行くようにしています。

本日、朝から凍結する山梨県と長野県の県境国道141号線を北上しました。
今回は初めて訪れたサンメドウズ清里スキー場です。
世間は三連休という事で混雑は十分覚悟していました。

が、このサンメドウズ清里スキー場の愚痴をあえて言わせていただきます。
まずは子供たちのスクール申し込みの為に自宅を早朝に出発して受付開始時刻前に到着したのですが、何故か駐車場に入る為に大渋滞（駐車場内はガラガラ）・・・。
スクール受付締め切りにはぎりぎり間に合ったのですが、申し込みの為に並ぶ事20分。その会計に並ぶ事20分。その後リフト券購入に15分。
スクールを受ける長女はマイスノーボードがあったので何とか集合時間に間に合いましたが・・・。

その後、長男と次女とオヤマのスキーセットをレンタルする為の行列が醜かった。
並び始めたのは9時過ぎでしたが、最初の申し込みと会計した時刻11時00分、その後ブーツを合わせて受け取った時刻11時10分、その後ブーツにビンディングとスキー板に合わせて受け取った時刻11時40分。やっとリフトに乗る長蛇の列に並んだのが11時50分。
現地に到着して約4時間以上経過しました。正直疲れました。

従業員の方々も頑張っているのですが要領とシステムが酷すぎます。
ゲレンデは本当に素晴らしいのにとても残念です。

12時にやっと滑りました。

突風や吹雪が舞い不安定な天候です。

晴れるとスキー場の景色は最高です。

雪だるまのオヤマです（笑）

レンタル受付やレストランやリフトは超混雑しているのに
何故かゲレンデは空いています。
とても不思議です。

結局その日は3時間しか滑れず夕方には宿泊ホテルに向かいました。
翌日はいつものシャトーレーゼスキーリゾート八ヶ岳で楽しくスキーを満喫。

ホテルの客室から見える富士山

渋滞を避ける為に、お昼過ぎには帰路につき夕方には自宅に到着しました。
しかし二日ともに兎に角寒かったです。

雪再来

またまた降雪予報です。
先日の積雪レベルはちょっと辛いところです。
緊張する出勤です。

川崎市麻生区黒川は雪が積もっています。

京王若葉台駅前の交差点

クリニック前の歩道には積雪がありません。
少しホッとしました。

富山市で内科を開業している友人にメールで近況状態を伺いました。
やはりテレビで報道されている以上に過酷な豪雪のようです。
僅かな降雪でも交通網等がパニックになる東京が平和に感じますね。