本日も息子の自転車から補助輪を外すために近くの公園で特訓をしました。
最初は調子よく「こんなの ちょおー簡単だよ」などとほざいていましたが
そのうち「別に補助輪があってもいいや」
「自転車なんか乗らないもん」
「もうやめたい」と弱音を言います。
当然、父親としてはそこで諦めるはずもなく、励ましたり叱ったりとなんとか成功させたい一心で続けました。
おっと目を離した一瞬に10メートルほど快走・・・・。
後はみるみる上達した1日でした。
息 子「自転車って楽しいね」
オヤマ「よく言うね(笑)」
息子の成長は素直に嬉しいものですが、彼は今春で小学1年生になります。
ちょっと補助輪を外すには遅すぎますね(笑)。
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